介護医療院みのりでは、昨年度、業務アドバイザーによる伴走支援事業へ参加し「入浴業務の改善活動」を行ってきました。（その活動の詳細はご覧ください(^▽^)/）
今年度も、その改善活動とＩＣＴ化を加速させるため、6月～「入浴業務の改善活動」続編として、入浴介助装置(ピュアット)を活用した改善活動をスタートします🚩
このピュアットは、ウルトラファインバブルと呼ばれる小さな泡を生成し、こすり洗いやボディソープ不要で身体を洗浄できる装置です。
こすり洗いによる肌への負担軽減や、こすり洗いを減らすことでスタッフの身体的負荷の軽減と時間短縮などの導入効果が期待されるということで・・・
さっそく、6月5日にデモストレーションを行っていただきました。
デモ説明では、実際にスタッフが湯船に入って、使用感を体験させてもらいました😊
参加したスタッフも、湯船に手をいれて使用感を味わいました。
「なんとなく、肌がスベスベになって気がします（個人の意見です 笑）」
そしてデモ説明後
今後のシミュレーションの進め方について、取組リーダーがあつまって意見交換をしました🤔
